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www2ftpの使い方
www2ftpの簡単な説明。FTPの使えるWebスペースなら、ドリームキャストでホームページの作成やCGIの設置が可能になります。
ドリームパスポートプレミヤでは編集できません。
▼FTPへのログイン
このページ通り編集する時は、newstyleのチェックを外してからログインしてください。
Login：
ファイル編集ページへのアクセスSSL-Login：
Loginのセキュリテイ強化版Server：
FTPサーバー名/FTPホスト iswebならftp.isweb.infoseek.co.jpUsername：
ユーザー名/ログインIDPassword：
自アカウントのパスワード（不正アクセス防止に定期的に変更）
▼ファイル編集
Verz wechseln：
指定したディレクトリへの移動Editieren：
htmlやcgiの編集へUmbenennenin：
左のファイル一覧で指定すると、ここにファイル名を表示。指定したファイル名の変更やファイルの移動も可。Neue Datei：
新ファイル作成画面へ移動。Nameder neuen Datei：
作成した新ファイルに名前を付ける。元からあるファイルの編集時に名前を付ければページをコピーします。abbrechen：
前のページへ戻ります。Speichern：
ファイルの更新実行。losechen（bestatigenにチェック）：
ファイルの削除。asloggen：
ログアウト。
▼パーミッション（CGI設置の時に使用）
debug：
ディレクトリ内のパーミッション一覧
呼び出し(r)(4点)書き込み(w)(2点)実行(x)(1点)
「rw-r--r--」で644「rwx---r-x」で705
パーミッション表（www2ftpでは英語）：
オーナー グループ その他 ■呼び出し □呼び出し ■呼び出し ■書き込み □書き込み □書き込み ■実行 □実行 ■実行
■をチェックした物とします。この場合のパーミッションは705
呼び出し(r)(4点)書き込み(w)(2点)実行(x)(1点)
上のパーミッション一覧(debug)で見た時は、「rwx---r-x」で705
セキュリティの為、グループはチェックしない方がいいでしょう。
サーバーによってCGIのパーミッションが違うので調べてください。圧縮されて配布されてるCGIは えくすとらくたー で解凍します。
解凍したファイルは DCで高速Trans(●´一｀●) を使って転送すると楽かも。
最近は重いのでSimple Transloaderの方がお勧め。以上でwww2ftpの説明は終わります(=^_^=)
